いざブログの記事を書こうとパソコンに向かったのはいいけれど
えっと、、なにをどう書いたらいいの?
という方もいるかもしれません。
そんな方のために今回は「ブログ記事の書き方 どんな記事を書いたらいい?理解しておきたい9つのこと」についてお伝えします。
ブログの記事にどんなことを書いたらいいか迷っている方は記事を読んでみてくださいね。
記事を書くときに理解しておきたい9つのこと
記事を書くときに意識(理解)しておきたい9つのことについてお伝えします。
特に収益ブログですが、ブログの記事は漫然と書いていてもなかなか収益には結びつきません。
以下の9つを意識しておくことでがブログの品質や方向性などがブレることを防ぐことができます。
- 読者ファースト、読者目線で記事を書く
- 悩みや疑問を解決する記事を書く
- ターゲットを決めて記事を書く
- 適切なキーワードを選ぶ
- 記事の構成を最初に決める PREP法がおすすめ
- タイトル、見出しにキーワードを入れる
- 記事を書く順番
- 引用するときはルールを守る
- 最低限のライティングのルールを押さえておく
読者ファースト、読者目線で記事を書く
ブログを書こうという方は、なにかしら書きたいことがあるのかもしれませんね。
しかし、いざパソコンに向かうと、何から書けばいいのか、どう書いたらいいのかと迷ってしまいがちです。
まず心がけとして記事を書くときに意識しておいた方がいいのは、「読者ファースト」ということです。
読者ファーストとは、読者のことを優先して記事を書くということです。
読者にとって役に立つ、わかりやすい記事を書くということが重要になるわけですが、なかなか難しいですよね。
読者の身になって考えるということを意識して記事を書くことが大事になります。
具体的には、
記事の中でここにこんな情報があったら便利だな
ここまで読んだ読者ならこんな疑問がわいてくるな
といった読者の気持ちを想像しながら記事を書くということですね。
悩みや疑問を解決する記事を書く
人がネットで何かを検索する目的は、自分の悩みや疑問を解決することです。
なので、記事を書くときは悩みや疑問を解決できる記事を書くことが重要になります。
解決する内容を決めるには、悩みや疑問を持った読者を想定する必要があります。
その想定した人が
どんな疑問を持っているか
どんなことに悩んでいるか
を考えて、その悩みや疑問を解決する記事を書きます。
このとき、読者の目線で記事を読んでみて、読み終わったときに読者の悩みが解決できていることが重要になります。
読者の身になって記事を読んでみて、問題が解決していないように感じられるなら、記事のどこかに問題があります。
ターゲットを決めて記事を書く
ターゲットとは、その記事が想定する読者のことです。
つまりその記事が誰に向けて書かれた記事かということですね。
ターゲットを想定することで、そのターゲットがどんな悩みや疑問を持っているかが想定できます。
その悩みを解決する記事を書いていくわけです。
例えば、ターゲットをブログを始めたい初心者の人にした場合、以下のような悩みや疑問が想定されます。
ブログを始める方法は?
費用はいくらかかる? 無料でもブログはできる?
初心者におすすめのレンタルサーバーは?
ブログの記事の書き方は?
などなど。
これらの悩みや疑問を解決する記事を書いていくことが、ターゲットであるブログを始めたいと思っている初心者の人を満足させることに繋がります。
ターゲットの悩みや問題は
などでキーワードを入力することで調べることができます。
例えば前述のブログを始めたい初心者の人の場合
「ブログ 初心者」
などのキーワードで調べると、ブログを始めたばかりの人やブログの初心者の悩み相談などがたくさん出てきます。
これらを参考に、ターゲットであるブログを始めたい初心者の人の悩みや問題を解決する記事を書いていくんですね。
適切なキーワードを選ぶ
キーワードの選定は非常に重要になります。
そもそもブログの記事は、選定したキーワードで検索上位に表示させるということが目的になっている側面があります。
上位表示させたいキーワードに対して、記事内で様々な対策を施していく(SEO対策)わけですが、まずはそのキーワードを選ぶ必要があります。
本来は、ブログ全体のテーマとなるキーワードを決めてから、そのキーワードを軸にして関連するキーワードを選定していくのがブログで記事を増やしていく定石になります。特化ブログに限らず雑記ブログでもある程度はテーマやジャンルは絞った方がいいともいわれているので、これは雑記ブログにおいても当てはまるやり方ではあります。
キーワードを選ぶ簡単な方法の一つは、
ターゲットになりきってキーワードを考えてみる
という方法です。
もし自分がターゲットだったら、問題解決を検索するときにどんなキーワードで検索するかということを考えてみます。
例えば「レンタルサーバーをどこにしたらいいか迷っている人」が問題解決のために検索するとしたら、どんなキーワードで検索するかを考えてみます。
この場合
「レンタルサーバー おすすめ」
「レンタルサーバー どこがいい」
「レンタルサーバー 安い」
などのキーワードで検索するかもしれません。
これらのキーワードは、ターゲットがその問題の解決のために検索するキーワードの可能性が高いので、もし上位表示できればターゲットの良質なアクセスが見込めます。
実際に検索してみて、上位に表示されたサイトがいわば競合サイトということになります。
また、Googleの検索窓にキーワードを入力したときに一緒に表示される検索候補となるキーワード(サジェスト)も参考になります。
このキーワードは、多く検索されているものが表示されるのでキーワードを決める際、また記事の内容を決める際の参考になります。
●Googleサジェストの例

キーワードを選ぶ別の方法としては、キーワードツールを使う方法があります。
キーワードツールを使えば、メインのキーワードの複合キーワードの他、各キーワードの検索ボリュームなども調べることができます。
検索ボリュームとは、「そのキーワードが1ヶ月に何回検索されたか」を表す数字です。
1ヶ月に100回検索されているなら、検索ボリュームは100になります。
検索ボリュームの大きいキーワードで上位に表示することができれば大きなアクセス数が見込めるわけです。
しかし、検索ボリュームの大きいキーワードは競合も多く上位表示するのはとても大変です。
最初はロングテールキーワードを狙うのがいいとされています。
ロングテールキーワードは、検索数の少ない2語以上の組み合わせからなるキーワードのこと。
ロングテールキーワードは、比較的上位表示を狙いやすいので、まずはロングテールキーワードで記事を作成していくのがおすすめです。
検索ボリュームで100~500くらいのキーワードが狙いやすいです。
キーワードにはビッグキーワード、ミディアムキーワード、スモールキーワードがあります。
- ビッグキーワード:1語または検索ボリュームが10000以上のキーワード
- ミディアムキーワード:2語または検索ボリュームが1000~10000
- スモールキーワード:2語以上または検索ボリュームが100~1000
ロングテールキーワードは、この中のスモールキーワードが該当します。
検索ボリュームがわかるキーワードツールとしてはキーワードプランナーが有名です。
またサジェストキーワードを探すツールとしては、前述のGoogleサジェストの他にラッコキーワードがあります。
いずれも無料での利用が可能です。
記事の構成を最初に決める PREP法がおすすめ
記事を書くときは、最初に構成を決めた方がいいです。
記事の構成で、収益ブログで多く使われているのにPREP(プレップ)法があります。
PREP法とは
- Point(結論)
- Reason(理由)
- Example(証拠、具体例)
- Point(結論)
という記事の構成のことになります。
ポイントとしては結論を最初に書くというところです。
結論を最初に書いて、次の項目でその理由、根拠、具体例などを書いて、最後に再び結論を書いて締める、という構成になります。
何か問題を解決しようとしている記事の読者は、とてもせっかちです。
結論は最初に提示してしまいます。
結論を最初に提示しているので、その後の「理由」や「具体例」などがすんなり理解しやすいということもPREP法の特徴です。
最後の結論を繰り返すことで、読者は納得感と満足感を得るということになります。
記事を作成する際は、まずPREP法で記事を書くと説得力のある記事を書くことができます。
読者に何かをおすすめするのには効果的な構成になります。
実際の記事全体の構成としては、
リード文(導入文)
本文
まとめ
という構成を採用している人が多いですね。
この本文の部分をPREP法で書くという感じになります。※厳密にはPREP法の最後の結論は”まとめ”としてまとめられることも多いです。
タイトル、見出しにキーワードを入れる
キーワードについては前項で少しふれましたが、選定したキーワードを記事に入れる入れ方についてお伝えしますね。
狙っているキーワードはタイトルには必ず入れるようにします。
ポイントとしては
狙っているキーワードはなるべくタイトルの左側にいれる
ということです。
これは検索エンジンに対して有利に働くということと、読者に対してアピールしやすいのでクリック率を上げる効果が期待できるからです。
キーワードは1番左に入れるのが理想ですが、もちろん絶対に1番左にいれなければならないということはありません。
なるべく左側にいれるということを意識していれば問題ないと思います。
タイトルを付けるときのポイントなどについては上記の記事で解説していますが、軽くお伝えすると、
- キーワードを入れる
- 読んでほしい人がわかる
- 記事の内容がわかる
ということが重要になります。
キーワードを入れるのはお伝えしましたが、タイトルで
誰のための記事か
何が書いてあるか
がわかることが大事です。
具体的なポイントは上記の記事を読んでみてくださいね。
記事を書く順番
実際に記事を書くときの手順は以下のようになります。
- 仮タイトル
- 小見出し
- 本文
- 導入文
- まとめ
- タイトル
詳しくは下の記事で解説していますが、ポイントは
小見出しを先に書く
ということですね。
小見出しを「まとめ」まで並べて先に記事の骨格を作っておくと、本文を書くときに内容や流れを見失うのを防げます。
リード文やまとめの文は、本文を書いた後に書いた方が書きやすいといわれています。
ただ、これも絶対ではなく、リード文を先に書いてはダメ、ということではありません。※実際に筆者はリード文を先に書いてしまうことがよくあります。
引用するときはルールを守る
記事を書くときに、他サイトの文章や画像を使いたいこともあるかもしれません。
このとき気を付けないと著作権違反になってしまうことがあります。
他サイトの文章や画像などは絶対に使ってはいけないというわけではありませんが、使う場合は引用のルールを守るということが大事になります。
引用は上手に使うとSEOにも効果があるので、引用のルールを守って効果的に利用しましょう。
最低限のライティングのルールを押さえておく
最低限のライティングのルールは押さえておきましょう。
ルールというと少し堅苦しく感じるかもしれませんが、読者が読みやすい記事にするための配慮くらいに考えるといいと思います。
主なライティングのルールは以下のようなものがあります。
語尾は「です/ます」で統一する
語尾は「です/ます」で統一した方が、読みやすく印象を柔らかくすることができます。
「である」「なのだ」など、硬い文章は読みづらいと感じる人もいるので、語尾は「です/ます」で統一するのが無難です。
「~であるが~です」のように、文体が統一されていないと読者に違和感を感じさせてしまうので注意しましょう。
語尾の繰り返しは2回まで
「~です。~です。~です。」
同じ語尾で繰り返し過ぎると、少し押しつけがましい感じがしてしまうことがあります。
「~です。~ますよね」
などと語尾は適度に変えると文章としても違和感が少ないです。
1文を長くし過ぎない
これは、1文を簡潔に書くということでもあります。
なるべくシンプルに簡潔な文章を意識するようにします。
読点「、」が3つ以上になりそうな場合は、文章を2つに分けると読みやすくなることがあります。
わかりやすい言い方をする
なるべくわかりやすい言い方、言い回しをするようにします。
「~が可能です」は「~できます」に、というように簡単な言葉、わかりやすい言葉で言い換えられる場合はなるべく言い換えるということです。
また、専門用語も使用には気を付けたいところです。
読者のターゲットにもよりますが、記事をわかりやすくするためにはなるべく専門用語を使わないようにするとか、わかりづらい用語には解説を入れるなどの配慮をするということですね。
装飾に凝り過ぎない
ブログの場合、文章を様々に装飾することができます。
例えば
- アンダーライン
- 太字
- 文字の色
- マーカー
などですね。
うまく使うと、記事全体がとても読みやすくなる反面、やりすぎると逆にチカチカしたり、どの情報が重要なのかわかりづらくなってしまいます。
装飾は最低限にしてやり過ぎないようにしましょう。
箇条書きを使う
伝えたい内容を箇条書きにすると、記事の内容がわかりやすくなる場合があります。
箇条書きにすると、文章で伝えるよりも伝えることがまとまってわかりやすくなります。
伝えたいポイントが複数ある場合は箇条書きを使うのが効果的です。
例)
ライティングを身に付けるには、本・書籍やネットを使って自分で学ぶ方法の他にライティング講座を利用する方法もあります。
上の内容を箇条書きにすると
ライティングを身に付ける方法
- 本・書籍
- ネット
- ライティング講座
という感じで視覚的にもわかりやすくなります。
Webライティングを身に着ける方法
Webライティングを身につけるためには、基本的なルールや文章構成を理解し、実際に文章を書く練習を積むことが大切です。
最初は「読者が知りたいことは何か」を意識しながら、わかりやすい表現を心掛けることが大事です。
また、Webならではの書き方やSEO(エスイーオー:検索エンジン最適化)の基礎知識を理解しておくと、より効果的な記事が書けるようになります。
以下のポイントを参考にしてください。
●目的とターゲット設定
誰に向けた記事なのかを明確にしましょう。読者に合った言葉選びが重要です。
●構成を考える
見出し(hタグ)や箇条書きを使い、読みやすい構成を心掛けましょう。
●シンプルな表現
難しい言葉や長文は避け、やさしい日本語で書きます。
●練習を重ねる
実際にブログやSNSで文章を書いてみましょう。
●フィードバックを受ける
他人から感想やアドバイスをもらうことで、改善点が見えてきます。
自分なりに練習しながら、ひとつずつステップアップしていくことが、Webライティング上達への近道です。
前述しているようにWebライティングを身に着けるには、実際に文章を書いていきながら、適切なフィードバックをもらうということが効果的な方法になります。
しかし、第三者から適切なフィードバックを貰うのはなかなか難しいですよね。
以下のようなライティング講座では、書いた文章に対して適切なフィードバックがもらえるので、実践を通じてライティングスキルが身に付けられるとして、非常に効果的な方法になります。
あなたのライターキャリア講座では、ライターとしてヤフーに紹介してくれる可能性があるということでヤフーで記事が書けることもあるようです。
気になった方はサイトを見てみてくださいね。※メールアドレスだけで簡単に資料がみれます。
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ブログ記事の書き方 どんな記事を書いたらいい?理解しておきたい9つのこと まとめ
というわけで今回は「ブログ記事の書き方 どんな記事を書いたらいい?理解しておきたい9つのこと」についてお伝えしました。
特に初心者のうちは、いざブログを書こうとパソコンに向かっても、何をどんなふうに書いたらいいかがわからないこともありますよね。
この記事がそんな方の参考になれば幸いです。
ブログの記事を書く際に理解しておきたいの9つのこと
- 読者ファースト、読者目線で記事を書く
- 悩みや疑問を解決する記事を書く
- ターゲットを決めて記事を書く
- 適切なキーワードを選ぶ
- 記事の構成を最初に決める
- タイトル、見出しにキーワードを入れる
- 記事を書く順番
- 引用するときはルールを守る
- 最低限のライティングのルールを押さえておく
というわけで今回は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
