自社のSEO対策を業者に依頼したほうがいいのか迷っている
という方もいるかもしれません。
自社だけではなかなかSEOの結果がでないということもあると思います。
依頼するにしてもどこに依頼していいのかわからない、という方もいるかもしれませんね。
業者を間違ってしまうと、無駄なコストがかかってしまったり、最悪検索順位が下がってしまうという本末転倒な事態になってしまう可能性もありえます。
というわけで今回は「SEO対策は自社でやるべきか?業者に依頼すべきか? 判断基準と選び方を徹底解説」についてお伝えします。
自社のSEO対策をどうしたらいいか迷っているという方は、記事を読んでみてくださいね。
SEO対策を業者に依頼するべき会社・しない方がよい会社の違い
SEO対策を外部業者に任せるべきかどうかは、会社の体制やビジネスモデルによって大きく変わります。
自社にSEOやコンテンツ制作の担当者がおらず、集客の多くを検索エンジンに頼りたい場合は、専門業者の力を借りる価値があります。
一方で、すでに社内にWebマーケティングの担当者がいて、継続的に改善を進められる環境がある会社は、すべてを外注するよりもスポット相談や一部支援の方が効率的なケースも多いです。
業者に任せる場合でも、自社のリソースと目標、予算のバランスを踏まえたうえで、「任せるべき範囲」と「自社で取り組む範囲」を見極めることが、SEO業者との付き合い方で失敗しないための第一歩になります。
SEO担当者がおらず集客を検索エンジンに頼りたい場合 → 業者に依頼する価値あり
SEO業者選びで失敗しがちな3つのパターン
SEO業者選びでは、「料金が安い」「すぐ上位表示できると言われた」といった表面的な理由だけで決めてしまうと、期待した成果が出ないどころか、検索順位を落としてしまうこともあります。
ありがちな失敗パターンをあらかじめ知っておくことで、危険な提案や業者を見抜きやすくなります。
ここでは特に中小企業や個人事業で発生しやすい3つのパターンに絞って整理し、どう避けるかのヒントを紹介します。
「必ず1位になります」と断言する業者
検索結果で「必ず1位になる」「必ず〇位以内に入る」と断言する業者は要注意です。
検索順位はGoogleなど検索エンジンのアルゴリズムという自動プログラムによって決まり、常に変化しているため、絶対的な順位保証は本来不可能です。
そのため、過度な順位保証をうたう業者は、検索エンジンのルールに反するスパム的な手法を用いる可能性があり、ペナルティと呼ばれる評価の大幅な下落リスクも高まります。
SEOは「保証」ではなく「改善の積み重ね」であることを理解し、現実的な目標とプロセスを説明してくれる業者かどうかを見極めることが大切です。
料金が不透明・成果条件があいまいな契約
SEO業者選びで特に失敗が多いのが、料金体系や成果条件があいまいなまま契約してしまうケースです。
「成果報酬」「月額固定費」などの言葉だけで判断すると、後から追加費用が発生したり、想定していた成果と実際の成果の定義が違っていたというトラブルにつながります。
以下は、代表的な料金形態と特徴を比較したものです。
| 料金形態 | 概要 | 注意点 |
|---|---|---|
| 月額固定費 | 毎月決まった金額を支払う形態 | 何をどこまで対応するか範囲を明確にする必要がある |
| 成果報酬 | 順位や流入数など成果に応じて支払う形態 | 「成果」の定義や計測方法を細かく確認する必要がある |
| 初期費用+運用費 | 最初に設計費用を支払い、その後運用費を支払う形態 | 初期段階の作業内容と運用フェーズの役割分担を確認する必要がある |
契約前に、具体的な作業内容、レポートの頻度、成果の指標などを細かく説明してくれるかどうかが、信頼できる業者か見極めるポイントになります。
自社のビジネス理解が浅い提案しかしてこない
SEOは単にアクセス数を増やすための施策ではなく、自社のビジネスモデルや顧客像に合わせて設計する必要があります。
にもかかわらず、自社の商品やサービス、強みをほとんどヒアリングせず、どの会社にも当てはまりそうな一般的なキーワードやテンプレート的な施策だけを提案する業者も存在します。
こうした業者の特徴を整理すると、次のようになります。
- 自社のターゲット顧客や市場について深く質問してこない
- どの業種にも使えそうなキーワードばかり提案する
- サイトから「問い合わせ」「来店」「購入」など、どの行動を増やしたいかを確認しない
- 競合(同じ市場で戦う他社)の分析結果を具体的に示さない
ビジネス理解が浅い提案では、仮にアクセス数が増えても、肝心の売上や問い合わせにつながりにくく、本来の目的からズレた施策になりがちです。
自社の状況を丁寧に聞き取り、施策の意図をわかりやすく説明してくれる業者かどうかを確認することが、成果につながるSEOには欠かせません。
信頼できるSEO業者を見極める4つのチェックポイント
SEO業者選びで失敗しないためには、広告文や営業トークだけで判断しないことが大切です。
料金の安さや有名さだけに目を向けるのではなく、成果の出し方や情報の出し方など、いくつかの共通するポイントを押さえることで、信頼できるパートナーを見つけやすくなります。
過去の実績や提案内容の具体性、担当者の知識レベルなど、いくつかの視点から総合的にチェックすることで、長く付き合える業者かどうかを判断します。
過去の実績・事例を数字で提示してくれるか
信頼できるSEO業者は「抽象的な表現」ではなく「数字」を伴った実績を提示してくれます。
たとえば、検索順位だけでなく「アクセス数の増加率」「問い合わせ件数の変化」など、ビジネスへの影響が分かる指標を具体的に示しているかどうかがひとつの判断材料になります。
自社と同じ業界や近い規模のサイトでの事例があるかも重要です。
単に成功事例を並べるだけでなく、どのくらいの期間で成果が出たのか、どのような対策を行ったのかといったプロセスまで説明してもらえる業者は信頼度が高いと言えます。
| 確認したいポイント | 具体的な質問例 |
|---|---|
| 数値の有無 | アクセス数や問い合わせ数はどのくらい増えましたか |
| 期間 | 成果が出るまでにどのくらいの期間がかかりましたか |
| 業界の近さ | 当社と同じ業界での事例はありますか |
内部対策・コンテンツ・外部対策のバランス
SEOには「内部対策」「コンテンツ」「外部対策」という3つの柱があり、それぞれをバランスよく行うことが求められます。
内部対策とは、タイトルタグやメタディスクリプション、サイトの構造改善など、サイト内部を最適化する作業のことです。
コンテンツは、ユーザーの疑問や悩みを解決する記事やページを継続的に作成する取り組みを指し、検索エンジンからの評価にも大きな影響があります。
外部対策とは、他サイトからのリンク(被リンク)やSNSでの言及など、サイト外からの評価を高める施策のことですが、現在は不自然なリンク施策がペナルティの対象になるため特に注意が必要です。
信頼できるSEO業者は、どれか一つだけを強調するのではなく、自社サイトの状況に合わせて3つの施策をどのような割合で進めるのかを丁寧に説明してくれます。
レポートの頻度と内容の具体性
SEOは成果が出るまでに時間がかかるため、途中経過をどのように共有してもらえるかが非常に重要です。
月に一度など、定期的にレポートを提出してくれるかどうかに加え、その内容が「順位の一覧」だけで終わっていないかもチェックしたいポイントです。
理想的なレポートには、数値の変化だけでなく「なぜそうなったのか」という分析と、「次に何を行うのか」という改善案が含まれています。
また、アクセス解析ツール(例:Googleアナリティクス)を用いて、オーガニック検索からの流入数や、コンバージョン(成果につながる行動)の推移もあわせて報告してもらえると、投資対効果がより把握しやすくなります。
- レポート提出の頻度が明確に決まっているか
- 順位だけでなくアクセス数や問い合わせ数も含まれているか
- 原因分析や次のアクションプランが記載されているか
担当者の説明が「専門用語だらけ」になっていないか
SEOには「クローラー」「インデックス」「アルゴリズム」などの専門用語が多く、詳しくない人にとっては理解が難しく感じられます。
信頼できる業者の担当者は、こうした専門用語をそのまま並べるのではなく、図解や身近な例を使いながら、初めての人でもイメージできるようにかみ砕いて説明してくれます。
もし、説明の途中で分からない言葉が出てきたときに、質問に対して丁寧に言い換えてくれるかどうかも判断材料になります。
逆に、専門用語を多用して「難しいことをしている」と印象づけるだけで、具体的な施策内容やリスク説明を避ける担当者には注意が必要です。
自社の担当者が、社内のメンバーに説明できるレベルで理解できるようにコミュニケーションを取ってくれるかどうかが、長期的なパートナー選びにおいてとても大切です。
見積もり・提案書でチェックすべき具体的な項目
SEO業者から受け取る見積もりや提案書には、専門用語が多く、何を基準に判断すればよいか迷いやすいです。
しかし、確認すべきポイントをおさえておけば、費用が適正か、成果イメージが現実的かを見極めやすくなります。
ここでは特に重要な「キーワードの根拠」「期間と成果のイメージ」「費用の内訳」の3点について解説します。
狙うキーワードとその根拠
提案書の中でも特に重要なのが、どのキーワードを狙うかと、その選定理由です。
狙うキーワードが自社のサービス内容や顧客の検索ニーズとずれていると、アクセスが増えても問い合わせや売上につながりにくいといえます。
提案されたキーワードについては、検索ボリューム(どれくらい検索されているか)や競合状況、成約につながる意図があるかといった根拠が示されているかを確認することが大切です。
想定される期間と成果イメージ
SEOは検索エンジン最適化の略で、検索結果での表示順位を高めるための施策を指します。
その性質上、成果が出るまでに一定の期間がかかる中長期の取り組みになることが一般的です。
提案書では、いつ頃から検索順位やアクセスに変化が出始め、どの程度の流入や問い合わせ増加が見込めるかといった「期間」と「成果のイメージ」が示されているかをチェックします。
あくまで想定値ではありますが、根拠のない「すぐに1位になる」といった説明だけの場合は、リスクの高い施策である可能性があります。
| 項目 | 確認したい内容 |
|---|---|
| 成果が出るまでの期間 | 3か月〜1年など、現実的なスパンが示されているか |
| 成果の指標 | 順位だけでなく、アクセス数や問い合わせ数などを含むか |
| 前提条件 | 自社での更新頻度や予算など、達成に必要な条件が明記されているか |
| リスク説明 | 順位変動の可能性など、リスクについても触れているか |
制作費・運用費・オプション費用の内訳
SEOの見積もりでは、サイト制作や記事制作にかかる「制作費」と、毎月の分析や改善にかかる「運用費」、そして外部リンク対策や追加レポートなどの「オプション費用」が混ざっていることが多いです。
それぞれがどの作業に対する費用なのかがはっきりしていないと、追加費用が発生したときにトラブルの元になりやすいです。
見積もりを確認するときは、項目ごとに分かれているか、どこまでが月額料金に含まれているか、成果に対する成功報酬の有無などを事前に把握することが重要です。
特に長期契約を検討する場合は、初期費用と月額費用のバランス、解約時の条件まで確認しておくことで、後々の予算管理がしやすくなります。
業者にSEO対策を依頼する前に、必ず自社で準備しておくこと
SEO業者に依頼する前に、自社側でも最低限の準備をしておくと、提案の質が上がり、無駄な費用を抑えやすくなります。
具体的には、自社の強みやターゲット顧客像、主要な商品やサービス、競合サイトのイメージなどを整理しておくことが役立ちます。
また、サイトで達成したいゴール(問い合わせ数の増加、資料請求の増加、来店予約の増加など)を明確にし、現状のアクセスや問い合わせの状況も共有できると、業者側も現実的な戦略を立てやすくなります。
こうした事前準備ができていると、打ち合わせの時間を効果的に使えるだけでなく、自社にとって本当に必要な施策かどうかを判断しやすくなります。
【ランクエスト】 丸投げも可能なSEO業者
ランクエストは主に以下のような悩みを持つ大手・中小企業におすすめです。
- ホームページを持っているが集客がうまくいかない
- SEO対策の施策の実作業を行うのが難しい
ランクエストは、いわゆるSEO対策を行うSEO業者ということになります。
大きな特徴として、
ランクエストは
- サイトの調査
- 企画・提案
- 内部施策
- ライティング
- コンテンツ施策
- 作業実行(更新・改善)
などの作業を一貫して任せることが可能ということがあります。
つまり、
- サイト調査やコンサルティングは行うがSEO対策の実作業は行わない
- ライティングは行うがSEOの内部施策などは行わない
という業者と違って、
必要な実作業までを全て一貫して任せることができる
ということなんですね。
なので、
- アドバイスされても実作業を行うスキルがない
- SEO対策を行う人材や工数が確保できない
等の理由で作業が滞ってしまったり、完遂できないことで集客の効果が得られないということを防げるんですね。
ランクエストのおすすめポイント
- SEO施策の企画から実作業までを丸投げが可能
- 15年以上の運営実績
- 契約までは料金がかからない
SEO施策の企画から実作業までを丸投げが可能
前述したように、ランクエストではSEO対策の企画から実作業に至るまで一貫して任せることができます。
なので
- 自社ホームページはあるけどSEO対策に工数がとれない
- 実作業を行うスキルがない。人材がいない。
などでうまくホームページ集客ができないということが防げます。
15年以上の運営実績
ランクエストは15年以上の運営実績があります。
SEO専用の部門があり、社内の研究機関でSEOのスキルも蓄積されています。
以下のページでランクエストを導入した企業・会社の声を確認できます。
契約までは料金がかからない
ランクエストでは契約までは料金がかからないので、問い合わせからサイト調査、施策の提案までは料金が発生しません。
なので、問い合わせしてコンサルタントから提案を聞いてみるだけでも非常に有益だといえます。
※作業内容や見積りなどに納得してからのご契約になります。
※以下のページから無料相談、資料請求ができます。
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SEO対策は自社でやるべきか?業者に依頼すべきか? 判断基準と選び方を徹底解説 まとめ
というわけで、今回は「SEO対策は自社でやるべきか?業者に依頼すべきか? 判断基準と選び方を徹底解説」についてお伝えしました。
SEO対策を業者に任せる際は、「どこまでを外注し、どこからを自社で行うか」を決めたうえで、信頼できるパートナー選びを進めることが重要です。
提案内容や見積もりを確認するときには、狙うキーワードの妥当性や期間と成果のイメージ、費用の内訳などを具体的にチェックすることで、後悔の少ない選択につながります。
また、依頼前に自社の現状や目標を整理しておくことで、業者とのコミュニケーションがスムーズになり、SEOの効果も高まりやすくなります。
これらのポイントを踏まえながら、長期的に伴走してくれるSEO業者との関係づくりを意識していくことが大切になります。
というわけで、今回は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
