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サービス維持調整費とは? GMOグループで導入されている?エックスサーバーはなし?

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レンタルサーバー

サービス維持調整費って何?

一部のレンタルサーバー、ドメイン取得サービスなどで2023年2月から導入されている「サービス維持調整費」ですが、これってなんの料金?と思っている方もいるかもしれませんね。

というわけで今回は「サービス維持調整費とは? GMOグループで導入されている?エックスサーバーはなし?」についてお伝えします。

サービス維持調整費ってなに?という方は記事を読んでみてくださいね。

●サービス維持調整費がないエックスサーバーのサービス

※この記事は約5分で読めます。

※正しい情報の掲載に努めておりますが、記事内容の正確性を保証するものではありません。また情報が古くなっている可能性があることもご承知おきくださいますようよろしくお願い申し上げます。

サービス維持調整費とは

サービス維持調整費とは、2023年2月からGMOインターネットグループのサービスで導入されている、サービスの維持を目的とした費用のことです。

半導体不足、電気代の高騰、円安などを背景に運営会社が、増大するコストを削減するための取り組みの一つとされています。

サービス維持調整費は、運営会社がコスト増でサービスを維持するのが困難なために、通常価格に上乗せされる費用ということになります。

ドメインの価格は為替の影響を受けますし、サーバーの料金は電気代によって影響されます。

前述したように、円安の影響や電気代の高騰でかかるコストが増えたことでサービスを維持するのが困難になったということが、サービス維持調整費の導入の大きな理由となっています。

2023年2月から導入されていますが、全てのGMOのサービスでサービス維持調整費が導入されているわけではないようです。

ユーザーからすると単純に現状の費用に上乗せられたコストになるわけで、単純に料金の値上げともいえます。

サービス維持調整費が導入されている主なGMOグループのサービス 

●サービス維持調整費が導入されている主なGMOグループのサービス ※インターネットインフラ系

  • ConoHa WING(コノハウイング)
  • お名前ドットコム
  • ムームードメイン
  • バリュードメイン

GMOのレンタルサーバーサービスで有名な

  • ロリポップ!
  • コアサーバー

などはサービス維持調整費は導入されていません。※ただしロリポップでは価格改定で料金の値上げなどが実施されています。

ロリポップ!

コアサーバー

サービス維持調整費の比率

サービス維持調整費の比率はサービスによって違っています。

ConoHaWING(コノハウイング)

速度の速くて料金が安いレンタルサーバーとして人気のあるConoHaWING(コノハウイング)ですが、2023年2月からサービス維持調整費が導入されています。

●ConoHaWING(コノハウイング)のサービス維持調整費

対象サービス通常料金
WINGパック
サービス維持調整費税抜ご利用料金xサービス維持費10%

ConoHaWING(コノハウイング)では、サービス維持調整費は一応10%で固定されていますが、「為替や市場動向に応じて随時見直し」をしていくということになっています。※2024年1月時点。

ConoHaWING(コノハウイング)

お名前ドットコム

国内最大級のドメイン取得サービス「お名前ドットコム」でも、サービス維持調整費が導入されています。

お名前ドットコムでは、ドメインについてサービス維持調整費は10~20%程度となっています。

2024年1月8日時点のサービス維持調整費は

ドメイン:税抜きご請求額x21.75%

となっています。

ちなみにお名前ドットコムのサーバー関係のサービス維持調整費は

  • レンタルサーバーRSプラン:10.0%
  • レンタルサーバーSDプラン:10.0%
  • レンタルサーバーGSプラン:15.0%
  • お名前メール:10.0%
  • メールマーケティング:15.0%
  • VPS(KVM):15.0%
  • デスクトップクラウド:10.0%
  • Microsoft 365:0%

となっています。

お名前.com

お名前ドットコムのレンタルサーバー

ムームードメイン

ムームードメインもサービス維持調整費が2023年2月から導入されています。

2024年1月のサービス維持調整費は

21.75%

となっています。

ムームードメインでは1か月ごとにサービス維持調整費のレートを確定させているようです。

対象は

  • ドメイン新規取得
  • ドメイン契約更新
  • ドメイン移管

になっています。

格安ドメイン取得サービス─ムームードメイン─

バリュードメイン

バリュードメインのサービス維持調整費も、「市場動向に応じて随時見直し」を行うとしています。

一応目安は10~20%程度となっています。

基本的に、各ドメインサービスのサービス維持調整費のレートは同じようですね。

ただし、バリュードメインのドメイン価格はサービス維持調整費が含まれた価格になっています。

「.com」の価格 ※2024年1月8日時点

新規取得:1560円

更新:1838円

移管:1838円

※上記はレジストラがGMOの場合になります。赤字はセール価格。レジストラによって価格は変わります。

バリュードメイン

エックスサーバーは価格を維持している

エックスサーバーは2023年1月18日に「価格維持方針に関するお知らせ」にて

当サービスにおいては、現時点では値上げや、
維持調整費などの名目による追加費用を請求する予定はございません

エックスサーバー公式サイト「価格維持方針に関するお知らせ」より

としていましたが、2024年1月8日時点でもこの方針は変わっていないようです。

※ただし原価に近い価格で提供しているなどを理由に特に独自ドメインについては「今後は価格維持が難しくなる可能性」があるとしています。

エックスサーバー

Xserverドメイン

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サービス維持調整費とは? GMOグループで導入されている?エックスサーバーはなし? まとめ

というわけで今回は「サービス維持調整費とは? GMOグループで導入されている?エックスサーバーはなし?」についてお伝えしました。

サービス維持調整費とは、文字通りサービスを維持するために利用料金などに上乗せされる費用になります。

市場の動向などをみるとまだしばらくは「サービス維持調整費」の上乗せは継続されそうです。

ただエックスサーバーのように、現状の価格を維持する方針で運営しているところもあるので、そうところも含めてサービスを選ぶということも必要かもしれませんね。

というわけで今回は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございました。