WindowsのVPSサービスのおすすめを知りたい
という方もいるかもしれません。
Windows Serverの利用を考えている方で、どこのWindows Serverが使えるVPSサービスを選んだらいいか迷ってしまいがちです。
VPSサービスの料金やスペック・機能などを比較してから自分に合ったサービスを選ぶのがおすすめです。
というわけで今回は「VPS Windowsおすすめレンタルサーバー7選|料金・スペック比較」についてお伝えします。
料金・スペックなどを徹底比較しておすすめの人についても解説しているので、VPS Windowsを選ぶ際の参考にしてみてくださいね。
●VPS Windowsが使えるサービス
- Xserver for Windows
- ConoHa for Windows Server
- ウィンサーバー
- WindowsServer VPS【ABLENET】
- さくらのVPS for Windows Server
- KAGOYA VPS Windows Server
- WebARENA (Indigo)
※下に比較表があります。
VPS Windowsとは |Microsoftのサーバー向けオペレーションシステム(OS)
「VPS Windows」とは、マイクロソフトが提供するサーバー向けオペレーションシステム(OS)のことです。
いわゆるWindows Serverのことになります。
通常のWindowsと見た目は似ていますが、多数のユーザーを同時に扱ったり、データ共有や印刷管理、Webサイトの公開などを安定して行うための機能が強化されています。
「サーバー」とは、ネットワーク上でほかのコンピューターやユーザーにサービスを提供するコンピューターのことです。
Windows Serverは、企業内のファイルサーバーや社内システムの基盤、リモートデスクトップ環境、Active Directory(ユーザーやパソコンを一元管理する仕組み)などに広く利用されています。
クラウドサービスの普及に伴い、Azureなどとの連携機能も充実しており、オンプレミス(自社設置のサーバー)とクラウドを組み合わせたハイブリッド構成をとることも多いです。
中小企業から大企業まで幅広く導入されている、代表的なサーバーOSの一つです。
VPS Windowsが使えるレンタルサーバーの選び方・選ぶポイント
VPS Windowsが使えるレンタルサーバーを選ぶときのポイントは
- 用途・料金・機能・キャンペーンで比較
- サポートが充実しているか
- SLA(品質保証制度)があるか
- 無料お試しが可能かどうか
などがあります。
用途・料金・機能・キャンペーンで比較
Windows VPSの用途に応じたチェックポイント
- FXなどの自動売買用途なら、24時間の稼働実績やサーバーの稼働率
- 業務アプリ用途なら、リモートデスクトップ接続の安定性や同時接続数
- 検証や学習用途なら、低価格プランやお試し期間の有無
※FX自動売買専用など特化したVPSサービスもあるので用途がはっきりしている場合は専用VPSも検討するのがおすすめです。
また、料金体系はVPSによって異なるので確認しましょう。
長期契約で割引になるところや、日割りや時間課金が可能なところもあります。
必要な機能があるかということも大事なポイントです。
例えば、FX自動売買やテレワーク用途であれば「RDSライセンス」は必須になりますし、テレワークではOfficeが使えた方がいい場合もあります。
各VPSサービスは通常料金を設定していますが、キャンペーンによって初回の料金が安くなっているところも多いので、よく確認しましょう。
サポートが充実しているか
サポート体制も重要なポイントになります。
特にFX自動売買用途など損失が関わる用途の場合は、すぐに問い合わせなどができる方がいいかもしれません。
電話サポートがあるかどうかや受付時間などをチェックします。
サポートの対象が限定的なところもあるので、注意しましょう。
SLA(品質保証制度)があるか
サーバーの稼働率などを保証するSLA(品質保証制度)があるかどうかもポイントになります。
SLAがあると、例えばサーバー稼働率が保証を下回った場合に規定の割合での返金対応などがされたりします。
選ぶときの注意点
Windows Serverを選ぶときは、なんとなくスペックや料金だけで決めてしまうと、あとから性能不足やライセンス費用の増加で困ることが多いです。
特に、同時接続数やリモートデスクトップの利用人数、セキュリティ対策、長期利用時の総コストなどは、最初の段階でしっかり確認しておくことが重要です。
用途や利用規模に合わないサーバーを選んでしまうと、動作が重くなったり、急な増強が必要になって割高になるケースもあります。
Windows Serverを選定する際に押さえておきたいポイントを、リソース、ライセンス、セキュリティ、コストの観点から整理していきます。
リソース不足・同時接続数
Windows Serverでは、CPUやメモリ、ディスク(ストレージ)のリソースが足りていないと、アプリケーションの動作が遅くなったり、同時接続しているユーザー全体のパフォーマンスが落ちてしまいます。
特に、同時接続数が多い環境や、リモートデスクトップ経由で複数人が業務利用する場合は、1人あたりが消費するメモリやCPU負荷を見積もることが重要です。
あらかじめ、どのくらいの同時接続が想定されるのか、またピーク時の負荷がどれくらいになりそうかを洗い出し、それに見合うスペックを選ぶことで、安定した運用につながります。
目安がわからない場合は、少し余裕を持ったリソース構成にしたり、あとからCPUやメモリを増設しやすいプランを選定すると安心です。
ライセンス/RDS CAL
Windows Serverの利用には、OS本体のライセンスだけでなく、ユーザーやデバイスごとに必要となる「CAL(クライアントアクセスライセンス)」があります。
さらに、リモートデスクトップサービス(RDS)を使って複数ユーザーが同時にサーバーへログインする場合は、「RDS CAL」という別のライセンスも必要になります。
ライセンス体系を理解せずに導入を進めてしまうと、ユーザー数が増えたときに想定よりも大きな追加費用が発生してしまうことがあります。
あらかじめ、標準のCALとRDS CALの違いや、ユーザー単位(User CAL)とデバイス単位(Device CAL)の違いを把握して、運用形態に合ったライセンスモデルを選ぶことがポイントです。
| ライセンス種別 | 概要 | 向いているケース |
|---|---|---|
| Windows Server CAL | サーバーにアクセスする権利をユーザーやデバイスごとに付与する基本ライセンスです。 | ファイルサーバーやADなど、一般的なサーバー機能を複数人で利用する場合に適しています。 |
| RDS CAL | リモートデスクトップサービスを通じてサーバーにログインする権利を与えるライセンスです。 | リモートデスクトップでアプリを共有利用するシンクライアント環境などに向いています。 |
| User CAL | 1ユーザーが複数のデバイスからアクセスできる、ユーザー単位のライセンスです。 | 1人がPCやタブレットなど複数端末を使う場合にコスト効率がよくなります。 |
| Device CAL | 1台のデバイスを複数のユーザーが共有して利用できる、端末単位のライセンスです。 | シフト制の現場など、1台の端末を多人数で共用する場合に向いています。 |
セキュリティ(RDPポート、バックアップ)
Windows Serverはインターネットに直接公開されることも多いため、標準のまま運用すると不正アクセスのリスクが高まります。
特に、リモートデスクトッププロトコル(RDP)は、デフォルトのポート番号「3389」を狙った攻撃が非常に多く、ポート番号の変更やVPN経由の接続など、アクセス経路の制限が重要です。
3389番ポートは、Windowsのリモートデスクトップ接続に使われる代表的な通信ポートです。
正式には「RDP(Remote Desktop Protocol)」というプロトコルが利用しており、ネットワーク越しに別のパソコンの画面や操作を共有するための入り口になっています。
このポートが空いていると、社内の管理者が遠隔からサーバーを操作できるなど便利な反面、外部からの不正アクセスの標的にもなりやすい性質があります。
そのため、3389番ポートは「どこからでもアクセスできるように開けておく」のではなく、VPN経由に限定する、ファイアウォールで接続元IPアドレスを制限するなど、慎重な運用が必要とされる重要ポートです。
加えて、万が一の障害やランサムウェア被害に備えるために、バックアップの仕組みを事前に設計しておくことが欠かせません。
- RDPポート番号の変更や、ファイアウォールでの接続元IP制限を行い、外部からの攻撃経路を減らすことが大切です。
- VPN接続やゼロトラスト型のリモートアクセスを組み合わせることで、より安全なリモート管理環境を構築できます。
- バックアップは、サーバー内だけでなく外部ストレージやクラウドにも保存し、世代管理(過去の複数状態を保持)を行うと復旧の柔軟性が高まります。
- 定期的なリストア(復元)テストを通じて、いざというときに本当に復旧できるかどうかを確認しておくことも重要です。
コスト(長期利用時の総額)
Windows Serverを選ぶ際は、月額や初期費用だけで判断すると、数年間運用したときにトータルコストが予想以上に膨らむことがあります。
サーバー本体の料金に加えて、CALやRDS CAL、セキュリティオプション、バックアップストレージ、サポート費用など、周辺コストも含めた「総額」を見ることが重要です。
また、将来のユーザー増加やリソース増強の可能性を考えると、スケールアップやスケールアウトのしやすさも、長期的なコストに大きく影響します。
短期的には安価に見えても、拡張のたびに大きな追加費用がかかるプランより、柔軟にリソース変更ができるプランのほうが、結果としてコストパフォーマンスがよくなるケースも多いです。
利用期間の想定と、3年~5年程度の総コストシミュレーションを行い、自社の運用スタイルに合う構成かどうかを比較検討していくことがポイントになります。
VPS Windowsの利用料金の注意点
利用料金の注意点としては
- Linux系VPSよりも料金が高い
- 最低利用期間がある場合がある
- RDSライセンス料金が別途かかる場合がある
ということがあります。
VPS Windows(Windows Server)はライセンス料がかかるのでLinux系のVPSより料金が高くなります。
用途によってはLinux系VPSの方がいい場合もあるので、最初によく検討しましょう。
また、VPSによっては最低利用期間(3か月など)がある場合があります。
最低利用期間内は解約ができないので注意しましょう。
FX自動売買などに必要になるリモートデスクトップですが、利用するにはRDSライセンスが必要になります。
FX自動売買専用VPSのように、RDSライセンスが利用料金に含まれているVPSサービスもありますが、RDSライセンス料が別途かかるVPSもあるので注意しましょう。
VPS Windowsが使えるレンタルサーバー
今回、比較する「VPS Windows」が使えるレンタルサーバー(※)は以下になります。
※Windows Serverが使えるVPSサービスになります。
●VPS Windowsが使えるレンタルサーバー
- Xserver for Windows
- ConoHa for Windows Server
- ウィンサーバー
- WindowsServer VPS【ABLENET】
- さくらのVPS for Windows Server
- KAGOYA VPS Windows Server
- WebARENA (Indigo)
※下の方に比較表があります。
他に用途別のおすすめVPS Windowsサービスが以下になります。
●FX自動売買におすすめのWindowsのVPSサービス
Xserver for Windows Server

●Xserver for Windows Server
| Xserver for Windows Server | |
|---|---|
| 運営会社 | エックスサーバー株式会社 |
| リリース | 2023年3月8日 |
Xserver for Windows Serverは名前の通りエックスサーバー株式会社の運営になります。
エックスサーバーはレンタルサーバーとしても非常に人気があるのでご存じの方も多いと思います。
Xserver for Windows Serverのリリースは2023年の3月なので、比較的新しいサービスになります。
●基本情報
| 初期費用 | 無料 |
| 月額料金(通常) | 2410円~ |
| メモリ | 2GB~96GB |
| CPU | 3コア~24コア |
| SSD | 100GB~2400GB |
| RDSライセンス料 | 1210円/月 |
| Microsoft Office SAL | 3740円/月 |
| お試し期間 | なし |
| サポート | メール・電話・チャット |
| 提供OS | Windows Server 2025 Datacenter Edition Windows Server 2022 Datacenter Edition Windows Server 2019 Datacenter Edition Windows Server 2016 Datacenter Edition |
※2026年4月15日時点
●Xserver for Windows Serverがおすすめな人
- 低コストでWindows環境を用意したい方
- Windows環境で開発作業がしたい方
- リモートワークで本格的な資料の作成(Officeの利用)がしたい方
- 社内PCの一元管理がしたい方
- FXの自動売買がしたい方
ConoHa for Windows Server

●ConoHa for Windows Server
| ConoHa for Windows Server | |
|---|---|
| 運営会社 | GMOインターネットグループ株式会社 |
| リリース | 2018年年4月24日 |
ConoHa for Windows Serverは、レンタルサーバーサービス「ConoHa WING」などを運営するGMOインターネットグループ株式会社が提供しているWindows ServerのVPSサービスです。
2018年4月から提供を開始していますが、こちらもVPSサービスとしてはまだ比較的新しいといえるかもしれませんね。
テレワーク利用者満足度No1
を獲得したということで、リモートワーク・テレワーク用途での利用者の満足度が高いということになります。
初期費用無料で月額1392円からWindows環境が利用できるということで、やはりテレワーク用途での利用がおすすめされます。
ConoHa for Windows Serverでは、料金体系が
- まとめトク
- 時間課金
の2つから選ぶことができます。
●基本情報
| 初期費用 | 無料 |
| 月額料金(通常) | 1239円~ ※まとめトクの場合 |
| メモリ | 1GB~64GB |
| CPU | 2コア~24コア |
| SSD | 100GB |
| RDSライセンス料 | 1386円/月 |
| Microsoft Office SAL | 4312円/月 |
| お試し期間 | なし |
| サポート | メール・電話 |
| 提供OS | Windows Server 2025 Datacenter Edition Windows Server 2022 Datacenter Edition Windows Server 2019 Datacenter Edition Windows Server 2016 Datacenter Edition |
※2026年4月15日時点
●ConoHa for Windows Serverがおすすめな人
- テレワーク・リモートワーク用途で使いたい人
- スポット利用で使いたい人
Winserver(ウィンサーバー)

●Winserver(ウィンサーバー)
| Winserver(ウィンサーバー) | |
|---|---|
| 運営会社 | アシストアップ株式会社 |
| 設立 | 1998年4月8日 |
Winserver(ウィンサーバー)はWindows専門のレンタルサーバーになります。
WinserverはVPSだけでなく
- 共用サーバー
- 専用サーバー
- 仮想デスクトップ
- クラウドマネージド
などのサービスも提供しています。
Windows ServerのVPSサービスとしては「Windows VPS」が該当します。
●基本情報
| 初期費用 | 無料 |
| 月額料金(通常) | 2035円~ |
| メモリ | 2GB~256GB |
| CPU | 3コア~16コア |
| SSD | 150GB~2800GB |
| RDSライセンス料 | 1045円/月 |
| Microsoft Office SAL | 2640円/月 |
| お試し期間 | 2週間 |
| サポート | メール・電話 |
| 提供OS | Windows Server2025 Windows Server2022 Windows Server2019 Windows Server2016 |
※2025年10月13日時点
●Winserver(ウィンサーバー)がおすすめな人
- 実績があり信頼性を重視している人
- 充実したサポート体制が欲しい人
- 豊富なプランから選びたい人
企業の導入実績が豊富なので、法人におすすめともいえます。
Windows Server VPS 【ABLENET(エイブルネット)】

●Windows Server VPS 【ABLENET(エイブルネット)】
| ABLENET(エイブルネット) | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ケイアンドケイコーポレーション |
| 設立 | 1998年2月 |
ABLENET(エイブルネット)も運用実績が豊富な老舗レンタルサーバーサービスになります。
ABLENET(エイブルネット)は、プランやリソースの変更が可能になっています。
アップグレード、ダウングレードともに可能なので状況に合わせて最適な環境に変更ができます。※V0プランへの変更はできません。
ABLENET(エイブルネット)は、FXの自動売買用途でもよく利用されています。
ABLENETでは、Linux環境でのFX自動売買が可能になっています。
Linux環境だとWindows Serverのようにライセンス料がかからないのでWindows環境よりもかかるコストを安くすることができます。
●基本情報
| 初期費用 | 無料 |
| 月額料金(通常) | 2208円~ 新規1587円~ |
| メモリ | 2GB~100GB |
| CPU | 2コア~8コア |
| SSD | SSD:60GB~150GB HDD:100GB~200GB |
| RDSライセンス料 | 1320円/月 |
| Microsoft Office SAL | 3360円/月 |
| お試し期間 | 最大10日間 |
| サポート | メール・チャットボット |
| 提供OS | Windows Server 2025 Windows Server2022 Windows Server2019 Windows Server2016 |
※2025年10月13日時点
●ABLENET(エイブルネット)がおすすめな人
- 安定性の高いVPSサービスを利用したい方
- メモリに対するコスパのいいVPSサービスを利用したい方
- MT4/5でFXの自動売買をしたい方
- Windows Serverを利用せずになるべく安い料金でFXの自動売買をしたい方
さくらのVPS for Windows Server

●さくらのVPS for Windows Server
| さくらのVPS for Windows Server | |
|---|---|
| 運営会社 | さくらインターネット |
| 設立 | 1999年8月17日 |
さくらのVPS for Windows Serverは、リモートデスクトップによっていつでもどこでもWindows環境利用できます。
Microsoft Officeの利用も可能なのでビジネス用途にもおすすめです。
●基本情報
| 初期費用 | 無料 |
| 月額料金(通常) | 1362円~ |
| メモリ | 1MB~32GB |
| CPU | 2コア~10コア |
| SSD | 50GB~1600GB |
| RDSライセンス料 | 1320円/月 |
| Microsoft Office SAL | 3740円/月 |
| お試し期間 | 2週間 |
| サポート | メール・電話(コールバック予約)・チャット |
| 提供OS | Windows Server 2025 Datacenter Edition Windows Server 2022 Datacenter Edition |
※2026年4月15日時点
●さくらのVPS for Windows Serverがおすすめな人
- Windows環境で開発作業がしたい方
- リモートワークで本格的な資料の作成(Officeの利用)がしたい方
KAGOYA VPS Windows Server

●KAGOYA VPS WindowsServer
| KAGOYA VPS Windows Server | |
|---|---|
| 運営会社 | カゴヤ・ジャパン株式会社 |
| 設立 | 2018年6月5日 |
KAGOYA VPS Windows Serverはカゴヤ・ジャパン株式会社が運営するVPSサービスになります。
●基本情報
| 初期費用 | 無料 |
| 月額料金(換算) | 2222円~ |
| メモリ | 3GB~32GB |
| CPU | 2コア~12コア |
| SSD | 200GB~1600GB |
| RDSライセンス料 | 1386円/月 |
| Microsoft Office SAL | – |
| お試し期間 | なし |
| サポート | メール・電話 |
| 提供OS | Windows Server 2025 Datacenter(64bit) Windows Server 2022 Datacenter(64bit) Windows Server 2019 Datacenter (64bit) Windows Server 2016 Datacenter (64bit) |
※2026年4月15日時点
●KAGOYA VPS Windows Serverがおすすめな人
- Windows Serverを1日単位で使いたい方
- IISとASP.NET Coreを使ったWebアプリを構築したい方
- 24時間起動したいアプリがある
- MacOSでWindows環境が使いたい
WebARENA Indigo for Windows Server

●WebARENA Indigo for Windows Server
| WebARENA Indigo for Windows Server | |
|---|---|
| 運営会社 | NTTPCコミュニケーション(株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズ) |
| リリース | 2020年10月 |
●基本情報
| 初期費用 | 無料 |
| 月額料金(通常) | 11.33円(時間従量料金) ※月額上限7500円 |
| メモリ | 4GB~64GB |
| CPU | 2コア~10コア |
| SSD | 50GB~1600GB |
| RDSライセンス料 | 1298円/月 |
| Microsoft Office SAL | 2530円/月 |
| お試し期間 | なし |
| サポート | メール・チャット |
| 提供OS | Windows Server 2025 Datacenter Edition Windows Server 2022 Datacenter Edition Windows Server 2019 Datacenter Edition |
※2026年4月15日時点
●WebARENA Indigo for Windows Serverがおすすめな人
- VPSでサーバー管理の勉強がしたい
- サーバー管理の中級者以上
WebARENA Indigo for Windows Serverはサポートが少し微妙(※)ということがあるので、サーバー管理初心者には少しハードルが高いかもしれません。
※WebARENA Indigoでは以下はサポートの対象外となっています。
- コントロールパネル、インスタンスの操作方法
- サービスが使えない場合の原因調査
- お客さまがご利用の通信回線、端末、ソフトウェア
- その他、技術的なお問い合わせ全般

VPS Windowsが使えるレンタルサーバーの比較表
| VPSサービス(Windows Server) | 初期費用 | 月額料金(通常) | メモリ | CPU | SSD | RDSライセンス料 | Microsoft office SAL | お試し期間 | サポート | 提供OS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Xserver for Windows | 無料 | 2410円~ | 2GB~96GB | 3コア~24コア | 100GB~2400GB | 1210円/月 | 3740円/月 | なし | メール・電話・チャット | Windows Server 2025 Windows Server 2022 Windows Server 2019 Windows Server 2016 |
| ConoHa for Windows Server | 無料 | 1239円~ | 1GB~64GB | 2コア~24コア | 100GB | 1386円/月 | 4312円/月 | なし | メール・電話 | Windows Server 2025 Windows Server 2022 Windows Server 2019 Windows Server 2016 |
| ウィンサーバー | 無料 | 2035円~ | 2GB~256GB | 3コア~16コア | 150GB~2800GB | 1045円/月 | 2640円/月 | 2週間 | メール・電話 | Windows Server2025 Windows Server2022 Windows Server2019 Windows Server2016 |
| WindowsServer VPS【ABLENET】 | 無料 | 2208円~ 新規1587円~ | 2GB~64GB | 2コア~12コア | 60GB~150GB HDD100GB~200GB | 1320円/月 | 3360円/月 | 最大10日間 | メール・チャットボット | Windows Server2025 Windows Server2022 Windows Server2019 Windows Server2016 |
| さくらのVPS for Windows Server | 無料 | 1362円~ | 1GB~32GB | 2コア~10コア | 50GB~1600GB | 1320円/月 | 3740円/月 | 2週間 | メール・電話(コールバック予約)・チャット | Windows Server 2025 Windows Server 2022 |
| KAGOYA VPS Windows Server | 無料 | 2222円~ | 3GB~32GB | 2コア~12コア | 200GB~1600GB | 1386円/月 | ー | なし | メール・電話 | Windows Server2025 Windows Server2022 Windows Server2019 Windows Server2016 |
| WebARENA Indigo for Windowsw Server | 無料 | 11.33円(時間従量料金) ※月額上限7500円 | 4GB~64GB | 2コア~32コア | 50GB~1600GB | 1298円/月 | 2530円/月 | なし | メール・チャット | Windows Server2025 Windows Server2022 Windows Server2019 Windows |
※キャンペーンなどによって料金は変わっていることがあるので公式サイトをチェックしてみてくださいね。
●各レンタルサーバーの公式サイト
- Xserver for Windows
- ConoHa for Windows Server
- ウィンサーバー
- WindowsServer VPS【ABLENET】
- さくらのVPS for Windows Server
- KAGOYA VPS Windows Server
- WebARENA (Indigo)
最安料金のVPS Windowsは?
Windows Serverが使えるVPSで最安料金のところは?
と気になる方もいるかもしれませんね。
比較表から、月額料金が最安のWindowsのVPSサービスは
WebARENA (Indigo)
で月額902円~になっています。※2025年5月12日時点
WebARENA Indigo for Windows Serverはサポートが限定的なので、トラブルに自分で対応できるだけの知識と技術がある中級者以上の方におすすめになります。
WebARENA (Indigo)
月額料金でみると、WindowsServer VPS【ABLENET】が月額1587円(新規)で最安になるようです。※2026年4月15日時点。
ただし、
KAGOYA VPS Windows Server 日額87円〜 上限2420円/月
ConoHa for Windows Server 2.8円/時 上限1392円/月
WebARENA (Indigo) 11.33円/時 上限7500円/月
など従量課金があるところもあるので、使い方やプランなどで変わってきそうです。
逆に、通常料金で最も高いのはXserver for Windowsになります。
ただし、Xserver for Windows Serverは頻繁にキャンペーンを行っているので、実際にはもっと安い料金で利用できることが多いです。公式サイトを確認しましょう。
月額料金の比較
各社とも
初期費用は無料
となっているので、初期費用に関しては無料というのが標準的だといえます。
月額料金としては、
大体1000円前後~2千数百円程度
が目安になりそうですが、これはあくまでも通常料金になります。
実際の料金はキャンペーンなどが適用されてもっと安く利用できる場合が多いです。
一般的に、レンタルサーバーサービスでは頻繁にキャンペーンが行われていることが多いです。なので新規利用については通用料金はあくまでも目安と考えた方がいいですね。ただし、契約更新時には通常料金が適用されるので、そこは注意が必要です。
※キャンペーンは基本的に期間限定ですが、キャンペーンが終了しても新たなキャンペーンを行っていることもあるので公式サイトをチェックしてみましょう。
●各社のキャンペーンをチェックする↓
- Xserver for Windows
- ConoHa for Windows Server
- ウィンサーバー
- WindowsServer VPS【ABLENET】
- さくらのVPS for Windows Server
- KAGOYA VPS Windows Server
- WebARENA (Indigo)
スペックの比較
スペックについては各社ともプランによって様々になります。
用途にもよりますが、条件によって対応しているVPSが変わってきます。
- メモリ512MBでも大丈夫 → さくらのVPS for Windows Server ※
- 大容量に対応している → ウィンサーバー、さくらのVPS for Windows Server
- CPU24コア以上のプランあり → Xserver for Windows、ConoHa for Windows Server、WebARENA (Indigo)
など。
※2025年5月12日時点ではメモリ512MBから1GBになっています。
無料お試し期間の比較
無料のお試し期間があるのは
になります。
●各社のお試し期間の比較
| ウィンサーバー | 2週間 |
| ABLENET VPS「Windows」 | 10日間 |
| さくらのVPS for Windows Server | 2週間 |
お試し期間で実際のサーバーの使い心地などを試してみたいという方には上記の3社がおすすめです。
完全に無料ではありませんが、時間課金など従量課金制や日割り料金を採用しているVPSであれば、比較的安価に試してみることは可能です。
●従量課金制や日割り料金で利用できるVPS
VPS Windowsおすすめレンタルサーバー7選|料金・スペック比較 まとめ
というわけで今回は「VPS Windowsおすすめレンタルサーバー7選|料金・スペック比較」についてお伝えしました。
WindowsのVPSはWindows Serverのことになります。
主なVPS Windowsが使えるレンタルサーバーの特徴や料金などについても比較してみました。
VPS選びの参考にしていただければ幸いです。
●今回比較してみたVPS Windowsが使えるレンタルサーバー
- Xserver for Windows
- ConoHa for Windows Server
- ウィンサーバー
- WindowsServer VPS【ABLENET】
- さくらのVPS for Windows Server
- KAGOYA VPS Windows Server
- WebARENA (Indigo)
※お得なキャンペーンなどをやっていることも多いので気になった方は各公式サイトをチェックしてみてくださいね。
というわけで今回は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
