自分のブログってアクセスが少ないけど売ることはできるかな?
という方もいるかもしれません。
実は、アクセスの少ないブログでも売ることができる可能性があります。
運営していたけど、今は更新が止まって動いていないブログを持っている、という方は売却を検討してみるのもいいかもしれません。
というわけで今回は「アクセスが少ないブログでも売ることはできる? ブログを売却するためのポイント解説」についてお伝えします。
自分のブログって売れるかな? という方は記事を参考にしてみてくださいね。
「サイトマーケット」でブログを売る方法
「サイトマーケット」は、WordPressで作った小規模ブログやメディアを、かんたんに売却できるサービスです。
交渉や契約書のやり取りがなく、数項目を入力するだけで最短30秒で出品できるので、「まずは気軽に売ってみたい」という人にも向いています。
売却が成立すると、ラッコサーバー・ラッコドメインへの移行をシステムがしっかりフォローしてくれるため、サーバー移行に不慣れな方でも安心です。
最低1万円〜50万円の範囲で価格をつけられるので、「収益は少ないけれど手放したいブログ」を現金化したいときにも活用しやすい仕組みになっています。
アクセスの少ないブログでも売れる?
アクセスや収益が少ないブログでも、「サイトマーケット」なら出品できる可能性があります。
他のサイト売買サービスでは断られがちな、実績の少ないブログや立ち上げたばかりのサイトも、「低単価案件」を前提としたプラットフォームなので扱いやすいのが特徴です。
ただし当たり前ですが、まったく価値が感じられないサイトであれば売れ残ることもあります。
WordPressで構築されていること、独自ドメインで運営されていることなど、基本的な条件を満たしたうえで、「テーマが明確」「ある程度の記事数がある」といった要素があると購入されやすくなります。
「サイトマーケット」の利用方法
「サイトマーケット」を使うには、まずラッコサーバーの利用条件(ユーザー情報登録とSMS認証または本人確認)を満たす必要があります。
そのうえで、購入側としてサイトを探すことも、売却側としてサイトを登録することも、どちらもオンライン上の操作だけで完結します。
買うときは「販売中サイト一覧」から条件で絞り込み、気に入ったサイトの「購入する」ボタンを押して決済すればOKです。
売るときはURLや価格など、数項目を入力して登録するだけなので、専門的な知識がなくても始めやすいサービス構成になっています。
「サイトマーケット」のよくある疑問
「サイトマーケット」を使ってブログを売る・買うときに、特に気になりやすいポイントをまとめていきます。
どのくらいの価格で売れるのか、出品できないサイトの条件は何か、お金はいつ・いくらかかるのかなど、事前に知っておくと不安なく利用しやすくなります。
とくに売却側は、手数料や出金タイミング、出品の条件を押さえておくことが大切です。
買う側も、返品ができない設計であることや、決済方法の種類を理解しておくと、安心して取引に進めます。
いくら位で売れるの?
「サイトマーケット」では、1万円〜50万円の範囲で販売価格を設定できます。
アクセスや収益のデータは基本的に「第三者指標」(外部ツールの推定データ)をもとにする設計なので、月間PV(ページビュー)や正確な売上に自信がないブログでも価格をつけやすいのが特徴です。
一般的には、以下のような要素を総合的に見て価格が決められます。
たとえばテーマの需要、記事数、検索流入のポテンシャル、デザインの整い具合などです。
目安となる要素は?
以下の要素が目安になります。
- 記事数が多い :育てやすく見え、やや高めに設定しやすい。
- ニッチだが需要のあるテーマ: 特定の買い手に刺さり、高値で売れることも。
- デザイン・構成が整っている: 購入後すぐ使えるため、プラス評価になりやすい。
もちろん、最初から高値を狙い過ぎると売れ残ることもあります。
反応が悪い場合は、少しずつ値下げして様子を見るのがおすすめです。
売ることができないサイトは?
どんなブログでも出品できるわけではなく、「サイトマーケット」にはいくつか利用条件があります。
まず大前提として、WordPressで構築された独自ドメインのサイトである必要があり、無料ブログサービス(はてなブログ、Amebaブログなど)のアカウントは取り扱い対象外です。
また、規約に反するサイトや、違法性が疑われるコンテンツを含むサイトも出品できません。
掲載後に問題が見つかった場合、運営側の判断で取り下げになることもあります。
| 出品できない主なケース | 理由・補足 |
|---|---|
| WordPress以外で作られたサイト | システム上の対象外 |
| 独自ドメインではないブログ | ドメインごと譲渡できないため |
| 公序良俗に反するサイト | 規約違反の可能性が高い |
| 著作権侵害など違法性の高いサイト | 運営判断で取り下げ対象 |
出品前に、利用条件と規約を確認しておく事が大事です。
不安な点があれば、グレーな記事を非公開にしてから売却を検討するのもひとつの方法です。
売れるために気をつけたいこと
せっかくブログを出品しても、買い手の目にとまらなければ成約にはつながりません。
「サイトマーケット」は、数項目だけで出品できますが、その少ない情報の中でも魅力を伝える意識を持つと売れやすくなります。
とくに「案件名」や「説明文」には、そのブログのテーマやターゲット、買うとどんなメリットがあるのかを短く書くと効果的です。
価格設定が相場より高すぎると閲覧はされても購入まで至らないことが多いので、反応を見ながら調整していくことが大事です。
- 案件名で「テーマ」「ジャンル」を一目でわかるようにする
- 説明文に「記事数」「想定読者」「これから伸ばせそうな点」を書く
- アイキャッチ画像やデザインを最低限整えてから出品する
- しばらく反応がなければ、段階的に値下げしてみる
- ラッコサーバー・ドメイン構成にして「即時納品」に対応させる
特に「即時納品」の条件を満たしておくと、買い手からの安心感が高まり、成約率アップが期待できます。
売りやすさを意識した準備をしておくと、スムーズに現金化しやすくなります。
利用するのにお金はかかる?
「サイトマーケット」を利用する際、購入側は基本的に無料でサイト情報の閲覧と購入ができます。
一方で、
売却側は「売れたときだけ」売却金額の20%が手数料として差し引かれる仕組みです。
たとえば、1万円でサイトが売れた場合は2,000円が手数料となり、8,000円が売上金としてアカウントに計上されます。
この売上金は、銀行口座への出金や、ラッコポイントへの変換(3%ボーナス付き)が可能で、出金時のみ1回220円の手数料がかかります。
| 区分 | 費用 |
|---|---|
| サイト掲載(出品) | 無料 |
| 売却手数料 | 成約金額(税込)の20% |
| 売上金の出金手数料 | 1回220円 |
| 購入側の利用料 | 閲覧・購入ともに無料 |
なお、どうしても自分でサイト移行ができない場合、有料の「サイト移行サービス」(1サイト22,000円)をラッコ社に依頼することも可能です。
売るためにブログを作るには
「いつか売る前提」でブログを作るときは、アクセス数だけでなく「買った人が運営を引き継ぎやすいか」を意識するのがおすすめです。
たとえば、テーマがぶれずに統一されていることや、カテゴリ構成がわかりやすいこと、著作権的に問題のない画像や素材を使っていることなどがポイントになります。
また、WordPressで構築し、独自ドメインを取得しておくことは必須条件です。
将来的にラッコサーバー・ラッコドメインに移行し、「即時納品」に対応させることも見据えておくと、売却時に有利になりやすいです。
記事を書くときも、「自分の体験だけ」に閉じすぎず、誰が読んでも役立つ情報や解説を中心にすると、引き継いだ買い手にとっても育てやすい資産になります。
売ることをゴールにしつつ、「買った人も運営しやすいブログ」を意識して設計していくのがコツです。
ラッコサーバーでブログを作って売るまでの流れ
ラッコサーバーを使えば、WordPress(ワードプレス/ブログ用の無料ソフト)で作ったサイトを、そのまま「商品」としてサイトマーケットに出品できます。
むずかしい交渉や契約書のやり取りがいらず、ボタン操作だけで売買できる仕組みなので、ブログ初心者でもチャレンジしやすいのが大きな特徴です。
ここでは、ラッコサーバーでブログを作り、サイトマーケットで売却するまでの全体の流れを、やわらかくわかりやすく紹介します。
1. ラッコサーバーに登録してWordPressブログを作る
まずはラッコサーバーに登録し、WordPressブログを立ち上げます。
ラッコサーバーのアカウント登録では、ユーザー情報入力とSMS認証(携帯番号あてに届く確認コードで認証する仕組み)が必要です。
WordPressのインストールは、ラッコサーバー側に用意されている自動インストール機能を使えば、専門知識がなくても数クリックで完了します。
ブログのジャンルは、のちほどサイトマーケットで買い手がつきやすそうなテーマ(例:アフィリエイト向きのジャンル、ニッチな特化ブログなど)を意識して選ぶと、売却時に有利になることが多いです。
- ラッコサーバーにユーザー登録(SMS認証まで完了させる)
- 独自ドメイン(世界で1つだけのサイトURL)を取得する
- ラッコサーバーにWordPressを自動インストールする
- ブログタイトル、デザイン(テーマ)、基本設定を整える
- 売却を意識したジャンル・構成で記事を書き始める
2. 売却条件を意識してブログを育てる
サイトマーケットに出品するには、
- WordPress構成のサイトであること
- 独自ドメインで運営していること
- 価格が1万円〜50万円の範囲であること
などの条件があります。
日々の記事作成やサイト構成を整えながら、これらの条件を満たしておくことで、あとからスムーズに売却へ進めます。
サイトマーケットは収益データの提示が必須ではなく、アクセスなども「第三者指標(外部ツールが推計した数字)」がベースになるしくみのため、「まだあまり収益が出ていない」「アクセスが少ない」という段階のブログでも出品しやすいのがポイントです。
| チェック項目 | ポイント |
|---|---|
| WordPress構成か | プログラミング不要で作れるブログシステム。必須条件です。 |
| 独自ドメイン運営か | 「xxx.com」のような自分専用URLが必須です。 |
| 価格レンジ | 1万円〜50万円の範囲で設定する必要があります。 |
| 規約違反の有無 | アダルト系など取扱不可ジャンルは出品できません。 |
| 基礎コンテンツ | 買い手がそのまま育てやすい記事数・構成を意識します。 |
3. サイトマーケットに出品登録する
ブログがある程度形になったら、サイトマーケットで出品登録をします。
サイトマーケットでは、数項目を入力するだけで最短30秒で登録が完了し、そのまますぐに一覧に掲載されます。
一般的なサイト売買サービスと違い、「個別の交渉」や「長い紹介文の作成」が不要なので、文章を書くのが苦手な方でも気軽に出品しやすいのが特徴です。
- ラッコIDでサイトマーケットにログインする
- 「売りたいサイトを登録」画面からURL・価格・案件名などを入力
- サイトの概要やジャンル、推定検索流入数(検索から来るアクセスの予測)などを設定
- 規約に反していないか、条件を満たしているかを自分で確認
- 入力後、そのまま即時で掲載されるので、公開内容をチェックする
4. 価格設定と掲載内容を調整して買い手を待つ
出品したら、あとは買い手を待つ流れになりますが、「価格設定」と「掲載情報のわかりやすさ」が売れやすさに直結します。
サイトマーケットは交渉機能がなく、「掲載価格=購入価格」となるため、最初の価格設定がとても重要です。
反応が少ないと感じたら、少しずつ価格を下げたり、案件名や概要文を見直して、どんな人に向いているブログなのかをはっきり書くことで、成約の可能性を高められます。
| 調整ポイント | 具体的な工夫例 |
|---|---|
| 価格 | アクセスや記事数に対して高すぎないか見直し、段階的に値下げも検討。 |
| 案件名 | 「初心者向けアフィリエイトブログ」など、用途が一目でわかる名前に。 |
| 概要文 | 主なテーマ、記事数、想定読者、今後の伸ばし方のイメージなどを書く。 |
| 即時納品対応 | ラッコサーバー/ラッコドメイン構成に整え、条件を満たしておく。 |
| 規約チェック | 後から取り下げられないよう、事前に利用条件を再確認する。 |
5. 成約後にラッコサーバーから買い手へサイトを移行する
サイトが売れたら、次は買い手へのサイト移行です。
ラッコサーバーとラッコドメインで構成されたサイトで、「即時納品」の条件を満たしていれば、購入と同時に自動でサーバー・ドメイン契約が買い手のラッコIDへリアルタイムで移ります。
即時納品ではない通常案件でも、ラッコ側の「かんたんWordPress移行機能」などのシステムフォローがあるため、初めてでも迷いにくい流れで移行作業を進められます。
- 成約通知を確認し、移行期限(原則2週間以内)を意識して作業を開始
- ラッコサーバー/ラッコドメインの管理画面から、指定の手順で譲渡設定を行う
- システムの案内にそって、必要なボタン操作や確認を進める
- 移行完了後、買い手の側でサーバーやWordPressのログイン情報が自動変更される
- どうしても自力での移行が難しい場合は、有料の「サイト移行サービス(1サイト22,000円)」を検討する
6. 売上金の受け取りと次のブログ作成につなげる
サイトが無事に納品されると、売却金額から手数料20%が差し引かれ、残りがラッコIDの「売上金」として反映されます。
売上金は、銀行口座への出金(1回220円の出金手数料が発生)や、ラッコポイントへの変換(3%のボーナス付き)など、用途に合わせて使い道を選べます。
出金申請後は、土日祝日を除く3日以内に指定口座へ振り込まれるため、早ければ1日程度で現金として受け取ることも可能です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 売却手数料 | 売却金額(税込)の20%が自動で差し引かれます。 |
| 受取金額の例 | 1万円で売れた場合、2,000円が手数料、8,000円が売上金になります。 |
| 出金手数料 | 出金申請1回ごとに220円がかかります。 |
| 振込スピード | 土日祝を除き3日以内に指定の銀行口座へ振込。 |
| その他の使い道 | ラッコポイントに変換すると3%ボーナスが付き、次のブログ運営にも活用できます。 |
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アクセスが少ないブログでも売ることはできる? ブログを売却するためのポイント解説 まとめ
というわけで今回は「アクセスが少ないブログでも売ることはできる? ブログを売却するためのポイント解説」についてお伝えしました。
「サイトマーケット」を使えば、WordPressで作った小規模ブログでも、交渉や契約書なしで手軽に売却できます。
アクセスや収益が少ないブログでも、1万円〜50万円の範囲で価格をつけられるため、「とりあえず現金化したい」というニーズにも応えやすいサービスです。
出品時には、WordPress構成・独自ドメインであることなどの条件を満たしているかを確認し、案件名や説明文で魅力をわかりやすく伝えることが大切です。
即時納品に対応しておくと、買い手に選ばれやすくなり、移行の手間も減らせます。
ブログを運営しているなら、「最終的には売る」という選択肢を持っておくことで、日々の更新にも目的が生まれます。
まずは小さなサイトからでも、「サイトマーケット」での売買を体験してみるのもおすすめです。
というわけで今回は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
