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仮想デスクトップのセキュリティリスクは?どんな対策がある?

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仮想デスクトップのセキュリティリスクは?

と気になっている方もいるかもしれません。

離れたところからサーバーを操作できる便利なサービス(機能)の仮想デスクトップですが、セキュリティ的にはどんなリスクがあるのでしょうか?

またその対策は?

というわけで今回は「仮想デスクトップのセキュリティリスクは?どんな対策がある?」についてお伝えします。

仮想デスクトップのセキュリティリスクやその対策について知りたい方は記事を読んでみてくださいね。

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※この記事は約6分で読めます。

※正しい情報の掲載に努めておりますが、記事内容の正確性を保証するものではありません。また情報が古くなっている可能性があることもご承知おきくださいますようよろしくお願い申し上げます。

仮想デスクトップとは

仮想デスクトップは、離れたところにあるサーバー(コンピュータ)を手元のパソコンなどから遠隔で操作できる機能のことです。

  • ネット環境があればどこからでもサーバーにアクセスできる
  • OSを一括で管理できる
  • 操作する端末側にデータが残らない

などのメリットがあります。

特に仮想デスクトップを導入することで、柔軟な働き方が可能になるので、テレワークなどで導入を検討している会社もあるかもしれません。

また一般的には、仮想デスクトップはセキュリティに強いといわれています。

仮想デスクトップはセキュリティに強い?

仮想デスクトップは、一般的にセキュリティに強いといわれています。

その理由は以下になります。

  • 端末にデータが残らないので情報漏洩の可能性が低い
  • 重要なデータのやり取りがない
  • セキュリティ対策が一括で行える

端末にデータが残らないので情報漏洩の可能性が低い

仮想デスクトップの場合、操作する端末(パソコンなど)にデータが残らないということがあります。

万一、パソコンを紛失したとしてもデータはサーバー側にあるので、情報の流出は防ぐことができます。

重要なデータのやり取りがない

基本的に仮想デスクトップでは重要なデータのやり取りがありません。

端末側からは捜査情報 サーバー側からは画面情報のみをやりとりします。

なので、インターネット接続からの重要な情報を盗聴される可能性もほとんどないといえます。

セキュリティ対策が一括で行える

仮想デスクトップでは、OSの更新などのセキュリティ対策はサーバー側で一括で行うことができます。個別の端末ごとに行うわけではないので、更新の適用漏れなどがなく、またユーザーの負担も少なくて済みます。

仮想デスクトップのセキュリティリスクは?

では、仮想デスクトップのセキュリティリスクはどんなものがあるのでしょうか。

仮想デスクトップのセキュリティリスクとしては以下のようなことが言われています。

  • 端末側からの認証情報(パスワードなど)の漏洩リスク
  • サーバー側でのネット接続による情報漏洩リスク
  • サーバー側OSの更新適用漏れ

端末側からの認証情報(パスワードなど)の漏洩リスク

基本的に、端末側(パソコンなど)には業務上のデータは残りませんが、パスワードなどの認証情報は保存していることが多いです。

なので、何らかの理由で認証情報が漏洩してしまうと、不正アクセスによって重要データが盗まれてしまう可能性があります。

業務に使った端末を、私用で使っているうちに端末がウイルスに感染したり盗聴にあって認証情報が漏洩し、不正アクセスが起こってしまったということもあるようです。

また、インターネット接続が盗聴されて認証情報が漏洩してしまうリスクも考えられます。

インターネット接続による情報漏洩リスク

サーバー側のデスクトップからWebに接続する場合など、インターネット接続による盗聴のリスクはゼロではありません。

通信手段に対するセキュリティ対策も重要になります。

サーバー側OSの更新適用漏れ

仮想デスクトップサービス(クラウドサービス)では起こりずらいですが、オンプレミス型(自社管理型)のサーバーの場合、サーバー管理の状況によってはセキュリティリスクがあることがあります。

例えばサーバーOSの更新、セキュリティパッチの適用漏れなどサーバーの管理体制の不備によるサイバー攻撃を受けるリスクなどです。

仮想デスクトップのセキュリティ対策は?

仮想デスクトップがセキュリティに強いことは事実ですが、それでも前述しようなセキュリティリスクはあります。

対策としては以下が考えられます。

  • 認証情報の複雑化する
  • 認証情報の管理を徹底する
  • VPNを使う
  • 仮想デスクトップサービス(Daas)を利用する

多要素認証を導入する

多要素認証を導入することで、簡単に不正アクセスが行えないようにします。

多要素認証とは、パスワードだけでなく電話番号やワンタイムパスワードなど複数の認証方法を組み合わせて、全ての認証ができないとデスクトップにアクセスできないようにする認証方法です。

多要素認証を取り入れると、仮にパスワードが漏洩したとしても不正アクセスのリスクはかなり低くなります。

認証情報の管理を徹底する

認証情報は端末に保存されていることが多いので、端末の管理を徹底することで認証情報の漏洩を防ぐことができます。

具体的には、アクセスする端末を限定して業務以外には使用しない、などの社内ルールを設けて徹底するなどです。

セキュリティ対策における端末の扱いについて、ユーザー(社員)の教育を行うことも効果的です。

端末や認証情報の管理を徹底することで、端末からの認証情報の漏洩を防ぎます。

VPNを使う

VPNは仮想専用ネットワーク(※)になります。

※インターネット上に専用のトンネルを作ってデータをやり取りする技術のこと。特定の人のみが利用できる専用のネットワークになります。

VPNで専用ネットワークを構築して、端末とサーバー間のやり取りを行えば、インターネット接続での盗聴や情報漏洩を防ぐことができます。

仮想デスクトップサービス(Daas)を利用する

仮想デスクトップサービス(Daas)を利用すると、サーバー管理、セキュリティ対策は運営会社が行ってくれるので、ユーザー側の負担はかなり少なくなります。

●参考

仮想デスクトップサービス「Xserver クラウドPC」のセキュリティ対策

セキュリティ対策はどうなっていますか?

サービス基盤についてはファイアウォールやIDSなどによる監視をはじめとして、外部企業による定期的なソフトウェアなどの脆弱性診断をサーバー・サービスレベルで実施しています。

お客様の運用されているクラウドPC(仮想デスクトップ)環境に対するセキュリティ対策については お客様自身でご対応いただく必要があります。

よくある質問 – セキュリティ対策はどうなっていますか? | Xserver クラウドPC サポートサイト (cloudpc.ne.jp)より引用

仮想デスクトップサービス「XserverクラウドPC」

「XserverクラウドPC」は、Xserverが運営する仮想デスクトップサービスになります。

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以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事

今回の記事の関連記事になります。

気になる記事があったら読んでみてくださいね。

クラウド上にあなた専用のPCが作成できる仮想デスクトップサービス『Xserver クラウドPC』

仮想デスクトップのセキュリティリスクは?どんな対策がある? まとめ

というわけで今回は「仮想デスクトップのセキュリティリスクは?どんな対策がある?」についてお伝えしました。

仮想デスクトップはセキュリティに強いといわれていますが、セキュリティリスクがないというわけではありません。

記事で仮想デスクトップのセキュリティリスクとその対策についてお伝えしたので参考にしてみてくださいね。

●Xserverの仮想デスクトップサービス!

仮想デスクトップサービス『Xserver クラウドPC』

というわけで今回は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございました。