カラフルボックス（ColorfulBox)の口コミ・評判とメリット・デメリット

レンタルサーバーのカラフルボックスの口コミ・評判はどうなの？

カラフルボックスのメリット・デメリットを知りたい

という方もいるかもしれませんね。

カラフルボックスは高スペックのサーバーを格安（安い）料金で提供するレンタルサーバーサービスです。

カラフルボックスをレンタルサーバーに採用しようか検討している人もいると思います。

というわけで今回は「カラフルボックス（ColorfulBox)の口コミ・評判とメリット・デメリット」についてお伝えします。

カラフルボックスの口コミ・評判が気になっている方は記事を読んでみてくださいね。

※この記事は約5分で読めます。

カラフルボックス（ColorfulBox）の評判

カラフルボックス(ColorfulBox)っていうレンタルサーバーが、かなり評判良いっぽいねhttps://t.co/WwxionIZr7

— 立花まりか🎀 (@ahu9bana0ss) April 20, 2021

カラフルボックスは2018年にサービスをスタートしたレンタルサーバーサービスです。

まだ数年の運用実績（2023年時点）ですが、口コミや評判を見る限り悪くないレンタルサーバーといえそうです。

では、カラフルボックスの口コミ・評判を見てみましょう。

カラフルボックス

カラフルボックス（ColorfulBox)の良い評判・悪い評判

どんなサーバーにも良い評判・悪い評判はありますが、カラフルボックスにももちろんあります。

SNSなどでみられるカラフルボックスの口コミ・評判は、比較的良いものが多い印象ですが、良くない口コミ・評判（デメリット）もなくはないです。

まずはカラフルボックスの悪い方の口コミ・評判を見ていきます。※カラフルボックスの良いほうの口コミ・評判は悪い口コミ・評判のあとにご紹介しますよ。

悪い口コミ・評判：サーバーの運用実績が少ない

次のメディアのためにカラフルボックス借りた。
新規でサイト作るけど、ついでに雑記ブログをさくらから移転させようと思う。
運用実績が短いから怖いけど、収益化してないサイトだからいいや。

メインのアフィサイトはさくらのままで！

— えりっく＠SEOアフィリエイター兼雑記ブロガー (@Eric_bizman) June 2, 2019

これは、悪い評判というかカラフルボックスとしてもどうしようもないですね。

カラフルボックスは、2018年からサービスをスタートしているのでまだ5年くらいの運用実績ということになります。

実績が少ないからよくないということは必ずしもありませんが、技術的な情報がまだ少ないというのはあるかもしれませんね。

運用実績が長いサーバーだと、ネット上にも情報が多いので、トラブル時の対応やノウハウ情報を見つけやすいというのはあります。

いずれにしても、運用実績に関してはどんなサービスも最初はどうしようもないので、サービスがよければ、あまり気にする必要はないかなとは思います。

良いサービスであれば自然と実績も積み重なっていきます。

悪い口コミ・評判：サポート対応が平日のみ

サポート対応が平日のみ、ということは逆に言えば土日祝日はサポート対応がないということなんですね。

カラフルボックスの安さに惹かれて契約。
土日サポートないのね。問い合わせでチャット使いたかった。。。

でも土日休みは社員に必要。
社員に優しいホワイト企業ですね。#カラフルボックスでブログ

— わびさび/WabiSabi (@kbs_msnr) February 10, 2020

ちなみにカラフルボックスのサポート体制は以下のようになっています。

ブログなどを副業として運用している人は、土日にまとめて作業、ということもあると思います。

何かトラブルや疑問点があったときにサポートがないのは確かに”痛い”ですが、料金も安いですしそこは割り切るしかないかな、というのが筆者の考えです。

悪い口コミ・評判：1か月契約だと初期費用がかかる

デメリットとして、１か月契約だと初期費用が2000円かかってしまうということなんですが、通常であれば１か月だけの契約をする人も少ないと思うので、これはほとんど問題ないかなとも思います。

ちなみに3か月以上の契約から初期費用が無料になります。

悪い口コミ・評判：コールバック電話サポートは上位プラン（BOX７，BOX８）のみ

これもよくデメリットとして挙げられていますが「土日祝日サポートなし」にくらべたら、特になくても大きな問題はないかな、というところです。

※コールバック電話サポートというのは、予約をして指定した日時にスタッフから電話がかかってくるというサポートになります。

次はカラフルボックスの良い口コミ・評判をみていきます。