チャットGPTには無料版と有料版があるのをご存じですか?
チャットGPTの無料版と有料版でどんな違いがあるのか、気になるところですよね。
というわけで今回は「チャットGPT 無料版と有料版の違いを解説」についてお伝えします。
チャットGPTの無料版でどんなことができるのか気になっている方は記事を読んでみてくださいね。
「トランスコープ」は、
チャットGPTを開発したOpenAI社のGPT-4を利用した文章作成AI
です。
- 検索順位が上がるSEOライティング
- 社内文書ライティング
などに最適とされています。
AIを利用した文章作成・記事作成が気になっている方はチェックしてみてくださいね。
※無料でお試しできます。
※この記事は約10分で読めます。
チャットGPTとは
チャットGPTがどんなものか、ということはかなり話題になったのでご存じの方も多いと思いますが、一応軽くお伝えしておきますね。
チャットGPTは、OpenAIの提供するAIチャットサービスです。
チャットGPTは、ユーザーが聞いたことに対してテキストで答えてくれるサービスになります。
ネット上にある膨大なテキストデータを学習したうえで回答が生成されるので、非常に高度で自然なやり取りができるという特徴があります。
ただ、不正確な回答を生成することもあるので、チャットGPTの回答は鵜呑みにしないように注意が必要になります。
チャットGPTは無料で使える
チャットGPTは、前述の通り無料で利用することができます。
チャットGPTの公式サイト サインアップ画面で、アカウント登録することでチャットGPTを利用することができます。
●登録に必要なもの
- メールアドレス
- 電話番号
※チャットGPTは18歳以上でないと利用することができません。
チャットGPTの無料版と有料版の違い
チャットGPTには無料版と有料版があります。
有料版の料金は、月額20ドル(約2700円)になります。
| ChatGPT | ChatGPT Plus | |
| 料金 | 無料 | 20ドル(約2700円) |
| モデル | GPT-3.5(Legacy) | GPT-3.5(Turbo)・GPT-4 |
有料版のチャットGPT PlusではGPT-4を利用することができます。
GPT-4は、チャットGPTのバージョンのことで、無料版GPT-3.5の次のバージョンで最新になります。※2023年9月時点。
無料版で使用されているのは
GPT-3.5(Legacy)
有料版では
GPT-3.5(Turbo)、GPT-4
が利用できます。
有料版(チャットGPT Plus)の特徴としては、
- 次世代大規模言語モデルGPT-4が利用できる
- サーバーにアクセスが集中いてもスムーズに利用できる
- サポートが充実している
- インターネットを検索して回答を生成する機能がある
- プラグインが利用できる
というものがあります。
次世代大規模言語モデルGPT-4が利用できる
有料版(チャットGPT Plusu)では、次世代大規模言語モデルのGTP-4が利用できます。
2022年11月に発表されたGTP-3.5は、現在無料版チャットGPTとして無料で利用できます。
2023年3月14日にリリースされたGPT-4は、無料版のGTP-3.5よりも機能や安全性など様々な面でアップグレードされています。
サーバーにアクセスが集中してもスムーズに利用できる
無料版チャットGPTでは、サーバーに利用者のアクセスが集中するとアクセス制限がかかって利用ができなくなる(つまり回答が止まる)ことがありましたが、
チャットGPT Plusでは、アクセスが集中しても優先的に利用できるようになっています。
つまり接続が安定しているということです。
サポートが充実している
チャットGPT Plusのユーザーは優先的なサポートが受けられるということです。
また、新機能や改良点についても優先的に反映されるとしています。
インターネットを検索して回答を生成する機能がある
チャットGPTが学習しているのは2021年9月までの情報なので、最新の情報については回答に反映することができません。
しかしチャットGPT Plusでは、ユーザーの質問に対してインターネットで検索することが可能になっています。
この機能によって、最新の情報を反映した回答の生成ができるようになります。
プラグインが利用できる
チャットGPT Plusでは、プラグインを利用することができます。
プラグインは、チャットGPTの回答の方向性を絞り込むための機能ともいえます。
例えば、プラグインを利用することで、「特定のWebサイトに絞って検索する」「指定したWebサイトを要約する」など、意図している回答の方向性を限定することができます。
GPT-4で可能になったこと、よくなったこと
有料版チャットGPT Plusでは、GPT-4が利用できます。
GPT-4で可能になったことや、良くなったことは
以下のようなことです。
●画像による入力
GPT-3.5は、テキストのプロンプトしか受け付けることができませんが、GPT-4は画像入力が可能になっています。
例えば、手書きの数学の問題や手書きのメモなどを提示すると、そのメモを分析してHTMLコードを生成したり、その画像についての意味を解読したりすることも可能です。
●最新情報の参照
GPT-3.5では、参照している情報は2021年9月までの情報になります。
GPT-4でも、2021年9月移行に発生した出来事に関する知識、情報が不足しているため、その後のトピックからは学習していない、とされていました。
しかしその後、2023年5月公式サイトに「最新のトピックやイベントに答えるための機能が導入され全てのGPT-4に展開される」旨の記載がされました。
●回答の正確性が向上
チャットGPTでは、その回答の正確性が欠点の一つとしてよく言われます。
回答の中に正確でない情報があることがあるんですね。
これは「AIのハルシネーション(幻覚)」と呼ばれています。
人間のようにきちんとした文章で堂々と不正確なことを答えるので、ネタとして面白がる人がいる反面、戸惑う人も多いんですね。
チャットGPTの生成する文章の正確性には、まだ警戒は必要ですが、レポート(※)によると、それでもGPT-4はGPT3.5に比べて”ハルシネーション”の起こりやすさは19~29%程度は改善されているとのことです。※GPT-4のテクニカルレポート
●安全性の向上
GPT-3.5のリスクとして、人を傷つけたり、犯罪に利用される可能性を指摘する声は以前からありましたが、
GPT-4ではアルゴリズムの改良によって、その回答の安全性が改善されているとされています。
これは、犯罪に利用されるリスクのある情報(例えば爆弾の製造方法など)に関する回答を拒否する機能としてGPT-4に反映されています。
無料版(GPT-3.5)から有料版(GPT-4)への移行方法
チャットGPTを利用するには、まずアカウント登録をする必要があります。
アカウント登録がまだの人はまずアカウント登録をしておきましょう。
無料版から有料版に移行する手順は以下のようになります。
※有料版に移行(アップグレード)することによって月々20ドル(約2700円)が必要になります。
- チャットGPTにログインする
- 画面左下の「upgrade to Plus」というボタンをクリック
- ChatGPT Plusの「upgrade plan」を選択
- カード情報、電話番号を入力後必要個所にチェックを入れる
- 入力が終わったら「Upgrade plan」をクリック
- 「支払い完了」が表示されて契約が完了します。
契約完了後「Continue」選択で元の画面に戻り、「Model」→「GPT-4」を選択で利用開始になります。
- ログイン後左側のメニューから「My plan」をクリック
- ポップアップ画面の「Manage my subscription」をクリック
- 「プランをキャンセル」をクリック
- 確認画面が表示されるので「プランをキャンセル」をクリック
- 解約完了
チャットGPTの活用法
チャットGPTの活用方法としては以下のようなものが考えられます。
娯楽的な使い方から実用、実務まで様々な使い方が考えられます。
- メールの文章を作ってもらう
- ブログ記事を作成してもらう
- スピーチを考えてもらう
- 文章を要約してもらう
- アイデアを出してもらう
- 会話のシミュレーションをしてもらう
この他にもいろいろな活用法があるので、いろいろ試してみてくださいね。
チャットGPTを活用する際の注意点
チャットGPTを活用する際の注意点は色々ありますが、以下の3つのことは認識しておいた方がいいですね。
- 入力した情報は学習される
- チャットGPTで作成した文章はばれる
- チャットGPTの情報は正確でない場合がある
入力した情報は学習される
質問を入力するときは、入力した情報はAIに学習されるという意識を持っておくことが大事になります。
個人情報や機密情報などの重要な情報は入力しないようにしましょう。
常に、自分が入力した情報はAIに学習されて回答に利用される可能性があると意識しておくことが重要です。
チャットGPTで作成した文章はばれる
チャットGPTで生成、作成された文章は、そのまま使うとバレるということも認識しておきましょう。
ChatGPTが公式で、AIが作成した文章かどうか見分けるツールを公開しているんですね。
これによってAIに作らせた文章かどうかが高確率でわかるようになっています。
AIが生成した文章はそのまま使うのではなく、独自情報を加筆したり修正することが必要になります。
チャットGPTの情報は正確でない場合がある
チャットGPTで生成した文章は、必ずしも正確でないことがあるので、チェックが必要です。
情報が事実かどうか、正確かどうかということは確認が必要ですが、まずAIの回答が”正確でないかもしれない”ということは常に意識しておいた方がいいですね
AIで記事作成ができるツール
ChatGPT以外にもAIで文章、記事の作成ができるツールがあります。
以下に2つ紹介しますね。
無料でも利用できるので、気軽に試してみてくださいね。
SAKUBUN
SAKUBUNは、ブログ記事や広告文、メール文章など様々な文章、コンテンツの作成が可能な、AI技術を活用したライティングサービスになります。
特徴
SAKUBUNには以下のような特徴があります。
●無料で毎月5000文字まで使える
無料会員登録で、クレジットカードの登録なしで毎月5000文字まで使うことができます。
●100種類以上のテンプレート
SAKUBUNには、効果的なテンプレートが100種類以上用意されています。
必要なジャンルのコンテンツをすぐに作成することができます。
●ペルソナの細かい設定が可能
SAKUBUNは、事前にターゲットのペルソナを細かく設定できます。※ペルソナ:文章のターゲット(読者)となる人物像のこと。
年齢、性別、職業、居住地、趣味、性格などかなり細かい設定が可能になっています。
設定したターゲットにあった文章が作成できます。
●テキストをチャット形式で再編集可能
生成したテキストを、チャット形式で編集することが可能です
これによりかなり細かい編集が可能になっています。
料金プラン
料金プランは以下のようになっています。※2023年8月21日時点
- Free:無料(毎月10000文字まで)
- Personal:月額2980円~(毎月5~100万文字まで)
- Standard:月額9800円~(文字数無制限)
- Team:月額30000円~(プロジェクト数無制限)
フリープランであれば、毎月1万字まで無料で利用できます。
無料の会員登録で利用できます。
気になった方は公式サイトをチェックしてみてくださいね。
【SAKUBUN】
Catchy
Catchyは、キーワードを入力するだけで、自動でコピーライティング(キャッチコピー)を作成できるツールになります。
記事作成の補助ツールとして、売上アップに効果的なコピーライティング(キャッチコピー)が必要な方におすすめになります。
無料のフリープランもあるので、気軽に試すことができます。※毎月10クレジットが付与。
Catchyの特徴
Catchyには以下のような特徴があります。
- キーワードを入力するだけでキャッチコピーやテキストが作成できる
- アウトプットのパターンは140種類以上
- ChatGPTを搭載したAIシステムを採用
- ちょっと笑えるテキスト作成機能 ※
※ちょっと笑えるテキスト作成機能として
- 忘年会お断りの文章の作成
- 相手を論破する文章の作成
などがあります。
Catchyの料金プラン
Catchyの料金プランは以下のようになっています。※2023年8月21日時点
- Free:無料(プロジェクト数1 毎月クレジット10)
- Starter:月額3000円~(プロジェクト数無制限、クレジット100~)
- Pro:月額9800円~(プロジェクト無制限 クレジット無制限)
- Enterprise:要お問い合わせ
Freeプランなら無料で気軽にお試しできます。
Catchyが気になった方は公式サイトをチェックしてみてくださいね。
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気になる記事があったら読んでみてくださいね。
チャットGPT 無料版と有料版の違いを解説 まとめ
というわけで今回は「チャットGPT 無料版と有料版の違いを解説」についてお伝えしました。
チャットGPTは、まだまだいろいろと問題点、改善点があるとはいえ非常に便利なツールではあります。
無料でもかなりいろいろとできるので試してみるのもいいと思います。
有料版は、月額20ドル(約2700円)はかかりますが、優先的に利用できる、1分間の質問回数などメリットもあるので、利用頻度が多い方は有料版も検討してみるといいかもしれませんね。
ChatGPT公式サイト サインアップ画面
というわけで今回は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
